玄葉光一郎の発言 (外交防衛委員会)
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○国務大臣(玄葉光一郎君) これも、申し訳ないんですけど、仮定の質問なのでなかなか具体的に申し上げるわけにはいかないと思うんです。実際は、実際の事態が起きたときに個別具体的な事情というものを勘案して総合的に判断をするということだと思います。
ただ、我が国として、私が外相になってから、アジア太平洋地域以外で何を我が国ができるのかということで議論になったのはイランの問題だったと思いますね。このことについて、また具体的に事態が起きていないにもかかわらず、こういった公の場で発言するのはできるだけ控えた方がいいと思っているんです。
ただ、当然ながら、その様々な事態にどういうふうに対応できるのかということについて検討しているということはそのとおりでございます。そのときに、我が国の憲法の制約といったものも併せて、当然ながら、言わばそれが重要な要素ということの中で検討を行い、同時に、そのときにパーセプションギャップが日米間等で起きないように、当然、様々な国々、これは日米間だけではありませんけれども、しっかりと調整を行う必要が仮にそういった場合においてはあるということだと思います。