猪口邦子の発言 (外交防衛委員会)
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○猪口邦子君 早くやっていただければと思います。
それから、オスプレイについて一言申し上げます。
先回、情熱を持って、このMV22、行動半径四倍、CH46と比べますとね、そして尖閣にもこれは届くということでもあるというようなことを語ってもらいたいと言いましたけれども、それが不履行かなと思っています。もっとその効果、重要性について、もう火の玉になって説明するということが必要だと思います。
でも、そのときに、安全性が確保できなければ導入しないという発言はもう国会で何度も伺ったんですけれども、同時に、アメリカは、この究極の輸送機ですよね、ヘリコプターで、そして今度はプロペラ機としてもずっと速く飛べる、飛ぶことができるという、この開発にどれほどの努力をしてきたかということですね。事故率を下げるためのどれほどの努力、何十年越しの努力なんですよ。それで、我が国は、普天間から辺野古に移設して、これも十年を超えての努力で、実って辺野古に導入するというのがプランだったのに、これ、政権交代の結果できなくなった。アメリカは彼らの分をやった、我々はこの移設ができなかったということから、今本当に大きな問題が出ているんですね。その責任は民主党政権として非常に大きいんだということを伝えておきます。
それから、最後に、このオスプレイの安全性が確保できるまで導入しないという政府の立場は当然ですけれども、同時に、このオスプレイに乗って飛行するあるいは訓練をするという兵士たちは、日本の安全のためでしょう。そして、極東の安全のために飛んでいくわけですよね、訓練を重ねるわけですよね。その人たちにも、元々は危険であったと言われるその機種に覚悟を持って訓練を積んできたという歴史もありますね。その人たちにも家族がいますよね。
私は野党ですからこういうことは余り言いませんけれども、政府の首脳の答弁であれば、一言そういうことへの思いを語るべきであると思いますね。もう日米の安保条約の細部については森本大臣もいつも立派な答弁であり、また玄葉大臣も積極的な大臣としての答弁されますけれども、このアメリカのこのことへの思いはどうなんだということ、そのことについての一言の感謝は、私は総理の口からしっかりと国会に伝えるべきではないかと、そんなふうな意見を持っておりますので、努力してもらいたいと思います。
農水またロシア関係、済みませんでしたが、またいずれの機会によろしくお願いいたします。
ありがとうございました。