水野賢一の発言 (環境委員会)

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○水野賢一君 この動物実験に対して例えば規制を加えるという話になると、必ず出てくる問題が、それだと薬が作れなくなるとか、ライフサイエンスの研究に悪影響を及ぼすというような議論も一方で当然あるわけなんですよね。さはさりながら、だから、一足飛びに動物実験そのものに規制を加えていくということは、これはなかなか反対論もあるだろうし簡単ではないにしても、もっと、例えばどの事業者とか研究所がどの動物をどれだけの数、実験によって犠牲にしているかということなんかを、つまり情報公開ということですよね、情報公開を、動物実験するなとは言えなくても、きちんと情報公開を求めるということは法律上十分あり得ることだというふうに思うんですが。
 これは提案者に伺いたいんですけど、つまり、そういうのを野方図に、野放しにしておくんじゃなくて、せめてその数とかぐらいはきちんと報告するようにすれば、野方図にはしないで節度を持って、まともな事業者ならば節度を持ってやっていくはずですから、こういうようなことを法改正の中で検討はされなかったんでしょうか。

発言情報

speech_id: 118014006X01220120828_009

発言者: 水野賢一

speaker_id: 9992

日付: 2012-08-28

院: 参議院

会議名: 環境委員会