市田忠義の発言 (環境委員会)

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○市田忠義君 東日本大震災で多くのペットも犠牲になったわけですけれども、災害に遭ったときにどうペットの命を守ればいいのか、福島では被災地に犬や猫が取り残されて餓死すると、そういう悲劇も起きました。そういうことが起きないようにするためにも、地域防災計画にペットの同行避難とか、こういう点も加えることを検討すべきだということを指摘しておきたいと思います。
 あと、動物実験問題ですけれども、動物実験問題については動物実験の3Rの原則、いわゆる苦痛の軽減、使用数の軽減、動物を使わない方法への置き換え、これは諸外国の法律や国際基準、指針等に反映されています。日本でも二〇〇五年の動物愛護管理法の改正で3Rの原則規定が盛り込まれました。3Rは実験動物の福祉にとっても動物実験の適正化にとっても欠かせない概念だと思うんですが、ただ、現状ではこれが理念だけにとどまっていて、更に具体的に担保、推進するための仕組みを検討する必要が私はあると思うんですが、この検討状況はどうなっておるか、時間がありませんから端的に、簡単で結構ですから。

発言情報

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発言者: 市田忠義

speaker_id: 16179

日付: 2012-08-28

院: 参議院

会議名: 環境委員会