金子恵美の発言 (決算委員会)

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○金子恵美君 民主党・新緑風会の金子恵美でございます。よろしくお願いいたします。
 東日本大震災発災から一年五か月、そして二度目のお盆を迎えられまして、復興を目指すふるさとで、あるいはふるさとから遠く離れた避難先でそれぞれの御家族と過ごされた皆様方は、改めてふるさと再生への思いを強くされたのではないかというふうに思います。
 復興というゴールに向かうためには、まず第一番目に重要なステップとして、災害廃棄物の処理があるというふうに思います。そこで、まず、大久保議員からの御質問もありましたけれども、重複している部分もありますが、私は被災三県の災害廃棄物の処理状況についてお伺いしたいと思います。
 先ほども既にありましたが、今現在の状況というのは二〇%強程度での瓦れきの処理がなされているということではありますけれども、実際に、七月三十一日に沿岸市町村の災害廃棄物処理の進捗状況を環境省で取りまとめまして、そして公表しているところであります。
 この数字を見ますと、被災三県で合計が千八百十一万トンに達していると、そして、処理量は四百七万トン、率にして二二%にとどまっているということです。二月の二十日現在で公表された数字では実は処理率は僅か五%でありましたので、そこから見ますと五か月間でこの処理の促進はされていたということではないかと思います。細野大臣におかれましても本当に御尽力いただいているなと、そういう印象はあります。
 しかし、一方で、先ほど細野大臣からも、大久保議員の質問に対しての答弁でありましたけれども、新しい中間目標というのを設置され、それが平成二十五年の三月末までに六割という処理を目指すということではありますけれども、まずは二十六年の三月までに全量処理とするその目標というのは同じであろうかと思います。
 現在のこの二二%という進捗率に関しての御認識というものと、そして改めて、先ほどはその処分見込みについてお答えいただきましたが、大臣の御決意をお伺いしたいと思います。お願いいたします。

発言情報

speech_id: 118014103X00620120820_026

発言者: 金子恵美

speaker_id: 16081

日付: 2012-08-20

院: 参議院

会議名: 決算委員会