古川元久の発言 (決算委員会)

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○国務大臣(古川元久君) お答えいたします。
 今回の選択肢の提示に当たりましては、政府の慎重シナリオを用いるべきか、この慎重シナリオは、ほかの財政運営戦略などでもそういうものを持ち寄っておりますけれども、また、これよりももっと低い成長率を用いるべきではないかと、そういう議論が、総合資源エネルギー調査会とか中央環境審議会で相当な議論がございまして、それを受けて慎重シナリオを前提として選択肢を提示することといたしました。
 経済成長率の見込みに関しましては、より慎重に見るべきだという、そういう御意見、これまでの国民的議論の中でも出ております。一方で、経済界を中心に、現実の成長率が上振れすればエネルギー消費が想定よりも増えてエネルギーが不足すると、そういった点に懸念が表明されている、そういったことも承知をいたしております。
 したがいまして、成長率につきましては、様々、これが高過ぎるというところと低過ぎるという意見がございますので、成長率が異なる場合の試算につきまして、今現在、政府の方で試算をやっているところでございます。

発言情報

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発言者: 古川元久

speaker_id: 31953

日付: 2012-08-20

院: 参議院

会議名: 決算委員会