郡和子の発言 (厚生労働委員会)

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○大臣政務官(郡和子君) 今、足立委員からもお話がございましたように、三月の五日に第十三回の会合を開催をされています。
 元々、被災地は、御承知のように医師不足が顕著であった地域でございますから、今回の協議会の皆様方の派遣に大変感謝をした上で、福島の医療機関の関係者からは、医師が減ってきていて長期間の派遣をお願いしたいというふうな発言がございました。また、宮城県の医療関係者からは、医師不足は深刻であるけれども、関係団体の御尽力で今年の九月ぐらいまでは各地の仮設診療所等で医師を確保して診療を継続していく見通しができたというような御報告もあったと承知しております。岩手の医療関係者からは、大変、元々の医師不足でございましたから、震災直後は急激に減ってしまったんですけれども、その時期よりは若干増えてきたものの、震災前の元々の医師不足の状態に戻ったというような御発言がございました。
 一方で、岩手県の関係者の方からは、これまで連絡協議会には医師の派遣に多大なる御支援をいただきとても感謝していると、これからは包括的、長期的に地域包括ケアを実施するために、医師のみならず保健師、看護師、そして行政職、医師の支援、これも強く要望するというようなお話がございました。今後とも協議会に対して大きな期待が寄せられているということだろうというふうに思います。

発言情報

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発言者: 郡和子

speaker_id: 26173

日付: 2012-03-22

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会