足立信也の発言 (厚生労働委員会)

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○足立信也君 期待しています。
 一部では、この大震災のような非常時に、非常事態のときに、緊急に個人の情報、医療や介護や福祉の情報を情報開示、共有という考え方もあるようですが、私は、ふだんから共有できていないとそれは使えないと、緊急時に至って、じゃ、開示、それすら見ることも難しいし、じゃ、そこからネットワークどうやってつくっていくんだという話になっていきますから、ふだんからが大事だろうと思います。
 もう一つの例として、やはり長期という話が今副大臣からありました。それが必要だと思われる予防接種について話題を変えていきたいと思います。
 被災地では、今我が国の死亡原因の四位である肺炎、これが、瓦れき等々もあり、この肺炎で亡くなる方が激増するんではないかと昨年言われておりました。
 これ、資料の二を御覧ください。これは一月の被災者健康支援連絡協議会に出された資料なんです。
 ここで申し上げたいのは肺炎球菌ワクチンなんですね、まだ法定接種になっていない肺炎球菌ワクチンです。岩手、宮城、福島とも、この日赤の、日本赤十字社による助成制度があるので、今までよりも多くの方々が希望をされてこの肺炎球菌ワクチンを接種されたと。震災の影響はそれほど強くはなく、希望に近い形で、むしろ供給の方が足りないぐらいやられていたと。そういう希望が多かったということがここのデータで示されているわけです。
 そこで、この日赤の助成制度で無料化されていたということなんですが、その日赤の取組ということとそしてその成果、肺炎球菌ワクチンを接種したことによる成果についてまずは教えてください。

発言情報

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発言者: 足立信也

speaker_id: 18128

日付: 2012-03-22

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会