小宮山洋子の発言 (厚生労働委員会)

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○国務大臣(小宮山洋子君) 通算契約期間が五年の時点の雇い止めをできるだけ抑制をしながら、より安定的な雇用形態としての無期労働契約に転換させていくことが望ましいと考えています。
 このため、今回の法律案では、判例法理である雇い止め法理の法制化を盛り込んでいます。これによって、五年の時点でも雇い止めが無条件に認められるわけではないこと、これを法文上も明らかにしてあります。
 さらに、五年到達時に雇い止めされずに無期労働契約への転換が円滑に進むように、有期契約労働者や無期転換後の労働者のステップアップに取り組む事業主への支援、また、業種ごとの実績に応じた無期転換のモデル事例の開発、収集と周知広報など、必要な対応を検討していきたいと思っています。

発言情報

speech_id: 118014260X00820120619_029

発言者: 小宮山洋子

speaker_id: 492

日付: 2012-06-19

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会