長妻昭の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会)

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○衆議院議員(長妻昭君) はい。
 これにつきましては、昨日も厚生労働省の会議で最新の情報が公開されました。宙に浮いた記録五千九十五万件のうち、解明して、あるいは統合されたものが二千八百五十五万件ということで五六%でございまして、それ以外の記録はまだ未解明、解明中だということで、我々も鋭意それを解明に向けて努力をしていきたいと思っております。そのうち九百三十五万件が非常に重要な記録だと、未解明のうちですね、分かっているところでございます。
 そして、実数でございますけれども、一千二百九十六万人の方が、一人二記録以上回復された方もいらっしゃいますけれども、記録がお戻りしたということで、これは日本国民十人に一人の方の記録が抜けていて戻ったということでございます。受給者六百四万人、被保険者六百九十二万人ということでありまして、取り戻した年金額が生涯額で一・六兆円、これは集計分のみでございまして、このような結果となっております。
 そして、紙台帳の突き合わせでございますけれども、これについても全件を照合するということで、初めの二年間集中的に照合するということで、受給者のうち年齢の高い方を照合をいたしました。全対象が七千九百万人でございまして、そのうち四五%の照合が終了しています。受給者については、七割の紙台帳は終了をいたしました。全件照合のお約束でございますけれども、二〇一三年度中に全件終了予定でございます。二年の集中というのは、二年間集中的にこれを、対策を取るということで、受給者について年齢の高い方は初めの二年間集中的に照合をいたしました。
 年金の振り込みまでの待ち時間でございますけれども、政権交代前と比べると、過去五年分のみでいうと、七・二か月から二・五か月短縮をしております。十か月から四・四か月ということで、過去五年超のものについても短縮をしております。

発言情報

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発言者: 長妻昭

speaker_id: 4645

日付: 2012-07-25

院: 参議院

会議名: 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会