野田佳彦の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会)

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○内閣総理大臣(野田佳彦君) 国家戦略会議フロンティア分科会では、二〇五〇年のあるべき姿を見据えて、若手有識者を中心に自由闊達に御議論をいただきました。これが直ちに政府の方針になるものではないということは是非御理解いただきたいと思います。
 政府としては、今国会に、六十歳定年を基盤とした希望者全員の六十五歳までの雇用確保により、雇用と年金の接続を図るための高年齢者雇用安定法改正案を提出をしています。フロンティア分科会の報告書というのは、将来の我が国の姿を展望する際に、高齢者を始め全員参加を促す仕組みや雇用の流動化についての問題提起でございますので、これを一つの契機として労使や国民各界の間で御議論をいただくことを期待をしたいというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 118014401X00920120727_018

発言者: 野田佳彦

speaker_id: 5804

日付: 2012-07-27

院: 参議院

会議名: 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会