小宮山洋子の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(小宮山洋子君) 今回の今言われた社会保険の適用拡大につきましては、非正規労働者へのセーフティーネットを拡大をするという観点と、中小企業を始めとする企業の経営にどういう影響をしていくかという、その両方の観点から、現実的なスタートラインを設けて提出をいたしました。
 衆議院での修正で、企業は消費税引上げに加え社会保険料を折半で負担することになるのだから配慮が必要だという御意見がございましたので、当初よりは少し範囲が狭まりましたが、賃金要件を八・八万円以上の短時間労働者から適用することにいたしまして、施行日も半年遅らせて平成二十八年十月とすることにいたしました。
 今回のこの短時間労働者に対する適用拡大につきましては、当初よりは今御説明したように範囲は縮小いたしましたけれども、長年の課題に対応いたしまして一歩踏み出したものだというふうにとらえています。

発言情報

speech_id: 118014401X01120120731_018

発言者: 小宮山洋子

speaker_id: 492

日付: 2012-07-31

院: 参議院

会議名: 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会