小宮山洋子の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会)
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○国務大臣(小宮山洋子君) 委員が企業の規模別で線を引くことはいかがなものかとお考えなことは伺っています。そうした中で、中小企業の方がやはり体力が弱いという意味からしてその折半の保険料をなかなか納めにくいという、そういう御意見もあったことから今回は五百一人以上といたしました。また、医療保険制度で、今回の適用拡大によって、主に短時間労働者が多い、先ほどおっしゃったような業種の健康保険組合に生じる負担増を緩和する措置も一方で講じています。
このことによって、じゃ、この適用がないから中小企業にますます若い人が就職しなくなるのではないかという御懸念かと思うんですけど、この点については、今年高卒も大卒も少し就職率が上がったのは、中小企業に就職をするようになったからミスマッチがやや解消されたからなんですね。
ですから、このことだけではなくて、先ほど申し上げたハローワークとかあるいは大学にも行くような形で、ジョブサポーターがその辺のことについても、あなたにふさわしいこういう中小企業もありますよということを結び付ける、マッチングをすることも含めて、そこは配慮をしながらしっかりと対応していきたいというふうに考えています。