牧野聖修の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○副大臣(牧野聖修君) 牧山先生の質問にお答えをさせていただきます。
 先生が御指摘のとおり、それこそサービス業全体は雇用の七割、そしてGDPの七割を占める非常に重要な部門でありますし、その中核になっているのは商店街とかあるいは地域のレストランとか料理屋さん、非常に重要な役割を占めていただいておりますので、大きな力を注いでいきたい、そういうふうに考えております。
 今までも商業政策も一生懸命やってきましたが、特に二十四年度は地域商業再生化事業ということで、十五億円上積みして一生懸命頑張ってきたつもりです。地域のコミュニティーを更に深めながら、地域による子育てあるいは教育、高齢者の健康サポートなんかも商店街で、地域でできるような、そういったことを考えながら支援をしてきました。
 それからもう一つ、小さな企業が日本の未来をつくるという、そういうテーマの下に、全国の商店街の皆さんとか、あるいはそれこそ飲食店の皆さんとか美容院の皆さんとか大勢、あるいは小さい物づくりの会社の皆さん集まっていただいて、いろんなことを話し合う場をつくりました。これは、地域で三十一か所、東京で三か所、それからワーキンググループとして二か所、計三十五、六回、意見交換の場をつくらせてもらっていろいろやってきました。
 その中で出てきた意見は、まず情報が欲しい、それから地域でみんなで話し合う場所が欲しい、規制のことについても、緩和もあれば規制もあるだろう、そういうこともよくみんなの意見を聞いてやってもらいたい、それから予算もたくさん出してほしい、それから、経営していくときの町づくりのためのコンサルタントの業務の人を紹介をしていただいて、そういう人たちが本当にずっと、一回こっきりじゃなくて長く支援してくれるようなそういう体制をつくってほしいというふうな意見もありましたので、そういった要望に的確にこたえられるようにしていきたい、そういうふうに思っています。
 それから、今度、後半戦になりますが、大臣を先頭に、それこそ北海道は富良野から南は鹿児島に至るまで、今まで集まってもらって意見交換とか意見を聞いてきたんですけれども、じかに商店街に行って生の声を聞かせていただいて、それを次なる商業政策あるいはサービス業の発展のために役に立つようにしていきたい、そんなことを今考えて一生懸命やっているところであります。

発言情報

speech_id: 118014401X01220120802_015

発言者: 牧野聖修

speaker_id: 4041

日付: 2012-08-02

院: 参議院

会議名: 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会