溝手顕正の発言 (政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会)

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○委員以外の議員(溝手顕正君) 大きなところは同様の考えを持っておりますが、我々は今、別の意味で道州制の推進とかというのを一つの政治のイシューとしてやっている部分もあるわけです、これに賛成か反対かは別としましてですね。なかなか実りませんですね。実らないのはやっぱり理由があるわけでして、明治百五十年の都道府県制という殻が破れないし、民主党さんに至っては道州制をむしろ否定的であって、いわゆる地域主権というような話も出ておりましたし、本当に次のステップに選挙制度をそういう方向に考える場合には、こういった問題をしっかり議論して方向付けが出ないと、なかなか都道府県単位を否定するということにはいかないんじゃないかと私は思っております。
 したがいまして、現在の五倍程度という結論を出した最高裁の流れというのはそんなにおかしくない、いいところをついているんだなと、このように思っているところであります。

発言情報

speech_id: 118014578X00220120905_041

発言者: 溝手顕正

speaker_id: 35041

日付: 2012-09-05

院: 参議院

会議名: 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会