吉川沙織の発言 (総務委員会)

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○吉川沙織君 先週、三月二十三日の参議院本会議におきまして、北朝鮮による「人工衛星」の打ち上げ発表に抗議し強く自制を求める決議が全会一致でなされています。
 その直後の災害対策特別委員会で、今回の事案でこそ国から住民まで瞬時に緊急情報を伝達可能な全国瞬時警報システム、Jアラートを情報伝達手段として使うべきではないかと内閣官房副長官に見解をお伺いし、極めて前向きに検討している旨の答弁をいただいております。
 同様の事案は今から三年前の平成二十一年四月にもございましたが、その際は、エムネットと呼ばれる自治体や報道機関向けの一斉配信システムで官邸からの情報を自治体や放送機関に発信がなされ、NHKはこの情報を受信して七秒後には速報したと伺っています。
 今回、まだ検討中ではございますけれども、Jアラート、エムネットともに使用される可能性が高うございますが、武力攻撃事態法や災害対策基本法の指定公共機関として、NHKはこれらの情報をどのように活用して国民に情報を伝達する御予定があるか、お聞かせください。

発言情報

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発言者: 吉川沙織

speaker_id: 13476

日付: 2012-03-29

院: 参議院

会議名: 総務委員会