高木美智代の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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衆議院議員(高木美智代君) 御指摘のとおり、政府案に盛り込まれず、引き続き福島県から強い御要望がありましたのが、十八歳以下の子供の医療費無償化でございました。これは、福島県で放射能被害の不安と向き合いながら育つお子さんたちに対して何らかの支援がしたいという福島の強い御要望でございます。
 それを踏まえまして、福島県が基金を活用して十八歳以下の子供の医療費無償化事業を実施する場合、国が基金に対して財政上の措置を講ずることにより、結果的に十八歳以下の子供の医療費無償化事業に対する財政的支援ともなり得ることが明確になったものと考えております。
 修正案提出者といたしましては、福島県の実情を踏まえ、子供たちを始めとする住民が安心して暮らすことのできる生活環境の実現のために、財源が不足することなく、必要かつ十分な予算上の手当てが行われることを期待したいと思います。

発言情報

speech_id: 118014858X00520120328_086

発言者: 高木美智代

speaker_id: 28201

日付: 2012-03-28

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会