鷺坂長美の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○政府参考人(鷺坂長美君) 済みません、ちょっと説明不足だったかもしれませんけれども、一応仕組みとして福島県の市町村での除染事業につきましては、国の方から県の方に基金をつくりまして、それで財政措置をしているという、そういうのが制度としてあります。
 私ども、そういった中でも前面に立ってやっていこうということで、今年の一月からは福島の環境再生事務所を立ち上げまして、また今年の四月からは、予算ということも関係がございますけれども、大幅に人数を増やしまして、それぞれの低線量のところも含めて市町村ごとに担当者を張り付けまして、そして十分いろいろなお話をお伺いしながら進めていきたいと、このように考えているところでございます。
 労務単価のことにつきましては、なかなか、市町村が発注をするということの中で、企業と労働者との関係というようなこともございますが、そういった予定価格の目安となる考え方を現在県から市町村に示しておりますけれども、その中身につきましては私ども十分一緒になってやっておりますので、そういったことで考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 118014858X00620120329_008

発言者: 鷺坂長美

speaker_id: 8016

日付: 2012-03-29

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会