細野豪志の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○国務大臣(細野豪志君) 先ほども御説明しましたとおり、チェルノブイリの教訓の中で最も私どもが考えていかなければならないのは小児の甲状腺がんでございまして、その面から、福島県の県民健康管理調査におきましては、十八歳以下の子供についてそうした検査を徹底をするという体制を取っているところでございます。
 一方で、避難区域以外の住民の方々ということに関して申し上げますと、実際に放射線の影響というのは避難地域の住民の方々と比べると小さいものになっておりますので、一般の健診項目と同様の健康診査というものを行うことによりまして健康状態を把握をすることによりまして、十分に長期的な健康管理を行うことができるというふうに考えております。
 そうした健康診断、健康検査というものと、先ほど申し上げました、全体の調査の中で内部被曝のデータを把握をしておりますので、そういったものをしっかり突合する中で、そうした方々の健康の問題についても取り組むべきというふうに考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 細野豪志

speaker_id: 7754

日付: 2012-03-29

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会