長尾真の発言 (内閣委員会)

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○国立国会図書館長(長尾真君) 平成二十四年度国立国会図書館関係歳出予算について御説明申し上げます。
 平成二十四年度一般会計に係る国会所管国立国会図書館関係の歳出予算要求額は百九十五億三千九百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと十三億二千五百万円余の減額となっております。
 これは、前年度第三次補正予算に計上されました東日本大震災アーカイブの構築経費が減少したこと、及び業務・サービスシステムの最適化による情報システム経費の減額等によるものでございます。
 その概要を御説明申し上げます。
 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等として九十五億四千四百万円余を計上いたしております。
 第二は、業務に必要な経費でありまして、国会サービス経費及び情報システム経費等として七十二億三千九百万円余を計上いたしております。平成二十四年度においては、特に業務・サービスシステムの最適化により再構築しました図書館サービスシステムの安定運用に要する経費に重点を置いております。
 第三は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でありまして、十億九千二百万円余を計上いたしております。
 第四は、施設整備に必要な経費でありまして、十六億六千二百万円余を計上いたしております。
 以上、平成二十四年度国立国会図書館関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。
 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。

発言情報

speech_id: 118014889X00320120328_008

発言者: 長尾真

speaker_id: 19678

日付: 2012-03-28

院: 参議院

会議名: 内閣委員会