谷垣禎一の発言 (国家基本政策委員会合同審査会)
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○谷垣禎一君 まあしかし、今まで御党の議論を伺っておりましても、さっきちょっと申し上げましたけど、これは実際、大増税、中堅サラリーマンにとってもですよ、大増税と、それから、何というんでしょうか、受給カットのダブルパンチですよ。なかなかできないと思いますし、また、かみ合う部分がある、確かにかみ合う部分もないわけじゃないですよ、三分の一から二分の一まで持っていこうというところは、これは完全にかみ合うことだと思いますが、そこから先の差はかなり大きいと私は思います。
しかし、今そういう議論よりも、もう少し伺いたいのは、今までの大綱、これでは、この大綱の中では、新年金法案を来年出されるということになっておりますね。そうしますと、これ、新年金制度の法案を来年出すということはもう既に閣議決定をされているわけですが、岡田大臣そこにおられますが、これは当然別途増税が要ると、これをやればですね、何度もおっしゃっているわけです。
それで、来年、そうしますと、これは今般の引上げ、五%引上げするということを、八%と一〇%で五%は引き上げていくということを言っておられるわけですが、それとは別途更なる消費増税法案を併せてお出しになるのかどうか、そのことを伺いたいと思います。