前原誠司の発言 (内閣委員会)
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○前原国務大臣 テレビ番組で申し上げたことについて、私の意見は変わりません。
ただ、先生がおっしゃったことで一つ前提として抜けているのは、解散権というのはあくまでも総理が握っておられることであり、最終的には総理の御判断だということも申し上げたこともあわせてお伝えをいたしたいと思います。
大事なことは、山口代表も加えられて三党の党首で真摯に話し合われたわけでございますので、それをしっかりと、やはり野田総理は口にされたことは約束をたがわない方である、守られる方である、長年のつき合いの中でそう思っておるということも申し上げたいというふうに私は思います。
あわせて、予算編成についてのお話がございましたけれども、先生も自公政権で与党を経験されて、予算編成というものを広義で考えた場合は、もう八月から始まっております。八月に概算要求の組み替え基準をつくりまして、その概算要求というものをことしは九月七日に決めております。
したがいまして、いつまで我々がこの政権にいられるかということについてはわかりませんけれども、今政権にいるのは我々でございまして、そういう意味においては、いつ解散があるかわからないということで、来年の予算編成を全く手をとめてやらないわけにはいかない。そして、その前提で申し上げれば、政権交代後、国家戦略室において予算編成の基本方針というものをつくって、それをもとに予算編成をするということを決めているわけでございますので、それに基づいて実務的にやらせていただいている、こう御理解をいただければありがたいと思います。