細田博之の発言 (政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会)

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○衆議院議員(細田博之君) 昨日の党首討論の中で安倍総裁がちょっと口走ったというか述べられたことで大事なことは、選挙制度について民主党と自民党で党首の間で合意をして、そうだと言えば済む問題なのかと、議員定数の削減についても。そうではなくて、民主主義的に、あらゆる政党があって、しかも、今十五近い政党数があるようでございますが、そういう少数政党が多くなっているときに、単なる議員定数削減がいいのか、あるいはより民意を反映する制度がいいのかという根本論を議論しなきゃいけないし、少数政党の意見も聞かなきゃならない、それは尊重するのが民主主義ではないかという意味で総裁からは二党だけでは決められないでしょうとは言ったんですが、気迫のこもった御提案でございましたので、総裁としては、なるほど、それじゃ、もうこれから検討を始めましょう、それは合意しますよということは言ったわけでございますが、明らかに少数政党に不利なような制度で検討しましょうと言ったわけではない。しかし、議員定数を減らすということは方向としては悪いことじゃないから、その中でいい知恵を出しましょうと、こうやり取りをしたというふうに理解しております。

発言情報

speech_id: 118114578X00220121115_062

発言者: 細田博之

speaker_id: 21213

日付: 2012-11-15

院: 参議院

会議名: 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会