中谷元の発言 (安全保障委員会)

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○中谷(元)委員 この問題においては、我が国は非常に密接な関係もありますので、この時期に、北朝鮮当局に対して外交的なメッセージを伝えて、不要の暴発や地域の安全を損なうことではなくて、ともに経済発展をして、北朝鮮の国民に対して、アジアの連携などによって体制を動かすようなメッセージをぜひ伝えていただきたいと思います。
 一方で、外交、安全保障においては、米国は、F22を韓国の合同演習に派遣しまして、さまざまな事案に対して対処できるんだという姿勢、目に見えた姿勢を示しておりますが、我が国としましても、安全保障的に、北朝鮮のこういった発言に対して、日本はこういったことで対処できるんだというようなメッセージも発していく必要があろうかと思います。
 米国のNSCは、これに対して、同盟国を守る準備を万端整えていると述べて、その姿勢を示しました。一方で、高市自由民主党政調会長は、先般、自衛隊がこういった原子力発電所などの重要施設の警護を行うことにおいて、治安出動レベル以前であっても警護に参加できる法的な備えをしていくべきだと法改正を進める考えを示したわけでございます。
 こういった備え等について、自民党幹部の発言に対して、防衛省はどういうふうにそれを捉えて、こういった懸案についての対処を考えておられるのか、大臣の考えを聞かせていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 中谷元

speaker_id: 2715

日付: 2013-04-02

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会