佐藤英道の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○佐藤(英)委員 次に、北方領土の返還について基本的なことを確認させていただきたいと思います。
 一九五六年の日ソ共同宣言、これは両国が批准している唯一の外交文書でありますけれども、日本は、平和条約を早期に結んで二島を返してもらう、そして、その後、国後、択捉の二島について返還への協議を行っていくというのが基本姿勢。あくまで四島の帰属が大前提だという立場でありますけれども、ロシアはどのように思っているのかとなると、いま一つはっきりしないわけでございます。
 そこで、双方が受け入れ可能な案とはどのようなものになるのか。
 例えば、それは面的なことに限定されるのか、時間軸も考慮されるのか。そして、日本はこれまでどのようなオプションを提示してきたのか。そこに時間軸も含めた提示はされたことがあるのか。日本が絶対に譲れない四島の帰属という面的主張について、ロシアは本当に理解しているのか。その上で、これまでロシア側から具体的な提案がされたことはあるのか。可能な範囲で結構でございますので、お聞かせいただければと思います。

発言情報

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発言者: 佐藤英道

speaker_id: 5469

日付: 2013-05-29

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会