岸田文雄の発言 (外務委員会)
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○岸田国務大臣 まず、さまざまな資料をお示しいただきました。大変興味深い貴重な資料をお示しいただいたと認識をしております。
尖閣諸島につきましては、言うまでもなく、国際法上も歴史的にも我が国固有の領土であり、領土問題というものは存在しない、これが我々の基本的な立場であります。
そして、この資料を拝見いたしましても、この中の一部は既に外務省のホームページにおいて掲載をさせていただいております。我が国の尖閣諸島に関する立場を裏づける根拠として活用もさせていただいているところですが、引き続きまして、国内外の理解を得るべく情報発信をしっかりと行っていかなければいけない、強く感じているところでございます。
わかりやすく我が国の立場を訴えていく、こうした点に留意しながら、さまざまな機会あるいはツールを使って情報発信をしていかなければならないと思っています。さまざまな資料はもちろんですし、メディアの活用、これも重要だと思いますし、また、IT広報等を通じて、積極的、効果的な情報発信を行っていかなければいけない、改めて強く感じているところでございます。