原田義昭の発言 (外務委員会)

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○原田(義)委員 まさに今大臣が、情報発信の話が出ました。
 資料三を見ていただきます。今、中国側がどのような情報発信をしているかというのを私なりに調べてみたところであります。
 お話しのように、これから両国の言い分を決するのは、両国の裁判所はないわけでありますから、結局、国際社会がどう認識するかということも含めて、国の内外にそのことを認識してもらうことが大切であります。
 中国は、これほどの、外国有力紙への広告掲載、中国外交部・在外公館ホームページを通じた情報発信、国際メディア放送を活用した情報発信。
 例えば、最後の国際メディア放送につきましても、中国中央テレビ、百四十の国・地域でそれを放送しておる、アラビア語等々国連公用語の専門チャンネルを持つ、現地の公用語による放送も進めている。CRI、中国国際放送局、多言語でこれに対してやっておる、ネットラジオ、ネットテレビの配信も行っており、ホームページは、中国語を除く四十六の言語で情報発信を行っている。人民網では、インターネットで、英語、日本語、フランス語、アラビア語。要するに、ありとあらゆる情報網を駆使してやっておるところであります。
 それに対して、我が日本外務省、また政府は、どのようなものをやっておるのか。私は少なくとも、極めて見劣りがする、これについては劣っておるというように思っておりますけれども、外務省、今お話がありましたけれども、予算の措置ないしは活動の状況、これについてわかる範囲で教えていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 原田義昭

speaker_id: 20581

日付: 2013-03-15

院: 衆議院

会議名: 外務委員会