岸田文雄の発言 (外務委員会)

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○岸田国務大臣 昨日の衆議院本会議において、国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約、ハーグ条約につき趣旨説明を申し上げたところでありますが、ハーグ条約につきましては、昭和五十五年十月に作成され、昭和五十八年に発効以来、三十年が経過し、八十九カ国が締約国となっている一方で、G8の中で我が国のみが未締結の状態です。
 ハーグ条約をめぐる国会の過去のいきさつについては、私どもも内心じくじたる思いがありますが、それらを乗り越えて、本条約が子の利益を最重要に考えるものであり、その締結は我が国の国益にとって非常に重要であることから、ぜひとも速やかな御審議をお願いしたく存じます。
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発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2013-04-05

院: 衆議院

会議名: 外務委員会