岸田文雄の発言 (外務委員会)
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○岸田国務大臣 先ほど来、委員の御質問を聞いておりまして、まず、青少年交流というものは、人のつながり、人脈をつくる、国際的な理解を強化する、さらには国際的な視野を広げる、あるいはグローバル人材を育成する、さまざまな見地で大変重要だと認識をしております。これは、教育の見地のみならず、外交的な見地からも、こうした動きをしっかり支援していかなければいけないと考えています。
一方、外国から多くの方々に日本に来ていただくのとあわせて、日本から海外に多くの人材を送り出して国際感覚を身につけてもらう、国際的な舞台で活躍してもらう、こうした視点も重要であり、さらには、いながらにして世界最高峰の教育を受けることができる仕組みをつくるという御指摘、この三点目につきましても重要な視点だというふうに思っています。
三点目につきましては、例えば沖縄の大学院大学などはそういった発想に基づいてできた一つの教育機関だというふうに思いますし、外に出ていく、日本に来ていただく、そして、いながらにして最高レベルの教育を受ける、こうした三つの視点から青少年の国際交流が進むよう、しっかりと環境整備を行わなければいけない、こうしたことを感じた次第です。