関荘一郎の発言 (環境委員会)

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○関政府参考人 世界全体の温室効果ガスの排出削減という観点からは、排出量が大きく、かつ京都議定書のもとでの削減義務を現在負っておりません中国、米国、インド等が参加します国際的な枠組みが必要不可欠だ、このように考えております。
 こういう観点から、我が国では、主要排出国全てが参加しておりますカンクン合意を出発点としまして、これをさらに発展させることが、望ましい将来的枠組みの実現に向けた現実的かつ有効なアプローチであると考えまして、京都議定書の第二約束期間には参加しないという判断をしたものでございます。
 この第二約束期間への不参加が国内対策に不利益をもたらすことは考えておりませんけれども、国内外で我が国の地球温暖化対策が後退したとの誤解を与えないようにすることが肝要だと考えております。
 このためにも、本法案をぜひとも早期に成立させていただきまして、二〇一三年以降も我が国が法に基づき地球温暖化対策を積極的に取り組むという姿勢を内外に明らかにすることが極めて重要だと考えております。

発言情報

speech_id: 118304006X00420130326_013

発言者: 関荘一郎

speaker_id: 5743

日付: 2013-03-26

院: 衆議院

会議名: 環境委員会