石原伸晃の発言 (環境委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○石原国務大臣 詳細については局長並びに副大臣から答弁がありましたが、やはり危機意識が薄いんじゃないかというふうに、議論を聞かせていただいて強く思ったところでございます。
私も、代替フロンを入れなきゃいけないというときのモチベーションの一つに、生方委員が御指摘されたとおり、太陽のもとに出ちゃいけない、かなり全国的にも大騒ぎをしたと思うんですが、いざ法律ができても、業務用等々で空調を使っている人たちに対しては、そういうものの喧伝、また、フロンが地球環境にどれだけの悪影響を与えるのか、そこが十分に伝わっていないということもあって、使用している業者の方々も、率先して危機意識を持たずに放置する、あるいは一般の廃棄物と同等に処理をしてしまう、こういうことがあったと思います。
しかし、長い目で見ますと、委員の御指摘のとおり、三割バッターではいけないわけであって、代替フロン、これにまたかわるものも今出てきているわけでございますので、地球環境に負荷の大変低いものに進めていくというような啓蒙活動、並びに、この法案の審議を通じて、いま一度国民の各界各層の方々に訴えさせていただき、委員の御指摘のようなことが十年後の当委員会でないように、努力をさせていただきたいと考えております。