石原伸晃の発言 (環境委員会)

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○石原国務大臣 ただいまの御質問は、五月十八日の東アジア低炭素成長パートナーシップの会合の内容いかんということでございます。
 東アジアの首脳会議、十八カ国の閣僚等が一堂にいらっしゃいました。私は、バイでは、ベトナム、さらにはインドネシア、さまざまな国の方々とお話をさせていただきました。
 焦点は、やはり低炭素成長に資する技術、こういうものを各国がどういうふうに取り組んできたのか、また、日本のどういうところに御協力をいただきたいのか、意見交換を率直に行わせていただいたところでもございます。
 そんな中で、発展途上にある、また工業化が著しい国々からは、これももう当委員会で大分御議論のありました二国間のオフセット・クレジットの制度を活用して協力をしたいというお話をさせていただきましたところ、どんな協力ができるのかといったような、国名をまだ具体的に、案件が完全に固まってはおりませんので、交渉途中でございますので、詳細は省略させていただきますけれども、かなり突っ込んだ意見交換をさせていただきました。
 それによりまして私どもから申させていただきましたことは、共通しておりますのは、日本の技術だけで排出削減じゃなくて、途上国側が本当に求めているいわゆるインフラ、交通インフラ、上下水道、さらには廃棄物処理、割と、パッケージなものを目指すんだということに大変途上国の方々が関心を示されたということを、印象に持ったところでもございます。

発言情報

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発言者: 石原伸晃

speaker_id: 23845

日付: 2013-05-31

院: 衆議院

会議名: 環境委員会