関荘一郎の発言 (環境委員会)
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○関政府参考人 御指摘のように、さまざまな研究、学説というのがございます。一般的には、温暖化が進行しますと、竜巻等も含めて、こういう甚大な気象状況が増加するであろうということも言われておりますけれども、例えば御指摘のオクラホマの竜巻のケースについては、米国内で一部の報道機関は、気候変動との関係があるのではないかというふうな報道もなされておるというふうに承知しております。
ただ、気候変動の影響につきましては、長期的な傾向から因果関係を判断するものであるために、例えば今回の竜巻等個々の事象について、この原因が温暖化によるものなのか、そうではないのかということを判断するのは、現時点では極めて困難だと考えております。
ただ、世界じゅうで気候変動が起きているということは事実でありますので、温暖化の進行によってそれがどの程度増加しているか、激しくなっているか等については、世界じゅうで多くの研究者が研究を進めているところであります。我が国としても、研究予算等を投入して、引き続き研究の推進に努めてまいりたい、このように考えております。