岩田和親の発言 (環境委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○岩田委員 自民党の岩田和親でございます。
限られた時間でございますが、二つのテーマについて質問をしていきたいと思います。
まず一点目、PM二・五について質問をいたします。
PM二・五の問題がマスコミでクローズアップをされて以来、引き続き現在も国民の不安は大きいものであると考えております。
私の身近な人たちの間でも、喉の痛みがとれなくて病院に行ったら、PM二・五が原因ですよと言われたという話、また、黄砂に対しても、毎年春ごろに飛んできているわけですが、ことしは特にいつもより気になるというふうな話でありました。そういう話を聞いておりますと、私も何か喉がいがいがするような、そんな気もするわけでありますが、特に北部九州ということで、敏感に反応している様子というものを私も感じているところであります。
ただ一方で、観測データの推移や健康に対する影響、原因の特定などの、科学的見地から見て不確かな点が多いにもかかわらず、国民の不安だけが先行しているという感があります。よって、今後は科学的な調査解明とその内容の国民への周知が重要だという観点から、質問を進めてまいります。
まず、PM二・五について、ことし最初ごろから国民の注目が集まってきているところでありますが、では、実際にはどうであるのか。観測データは、以前と比較をしてことしが多くなってきているのかという点を客観的に踏まえておくべきであります。観測データの推移を国としてどのように認識しているのか、また、そのことについてどのように分析をしているのか、お尋ねします。