小林正明の発言 (環境委員会)

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○小林(正)政府参考人 PM二・五につきまして、測定をしっかりし、情報提供をしていこうとしているところでございます。
 御指摘がございましたように、日本国内では、西日本の一定の地域で、環境基準の日平均値のレベルを超える濃度のPM二・五が一時的に観測されました。ことし一月のデータを昨年、一昨年の同時期と比較いたしますと、これは専門家の見解も得ておるわけでございますが、高い傾向は認められるが、大きく上回るものではないということでございます。
 中国でも大変高い濃度が問題になっております。中国の濃度を日本と比べますと、これは大変大きな違いがございまして、大幅に日本国内は低いレベルでございます。そういう意味で、両国の状況には大きな違いがある、こういう認識を持っております。
 なお、幾つかの地点で長期的にPM二・五の濃度をはかってきております。これを見ますと、これまで取り組んでまいりました大気汚染防止法や、あるいはNOx・PM法という地域の特別法、こういうものに基づきます自動車排ガスの規制、あるいは工場、事業場のばい煙発生施設の規制、こういうことによりまして、PM二・五の国内の年間の平均的な濃度は漸次低減してきておる、こういう傾向にございます。

発言情報

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発言者: 小林正明

speaker_id: 15033

日付: 2013-06-11

院: 衆議院

会議名: 環境委員会