岩田和親の発言 (環境委員会)

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○岩田委員 健康への影響に関しても、やはりまだまだこれから十分に知見を深めていくべきである、そしてまた、原因についても非常に複合的であるというふうなことをお示しいただいたわけであります。
 もちろん私は、これだけ国民の皆さんが心配されているわけですから、国は第一に、国民の不安が増大していることについて的確に対応していただかなければならない、そのように考えます。しかし一方で、申し上げていますように、根拠があやふやなまま、皆さんの不安感だけが増大していくということは決して好ましくない、そのようにも考えているわけであります。
 国としては、PM二・五が健康に与える影響についての研究をさらに進めていただきたいわけですし、注意喚起についても、とにかく厳格にやるということになれば、必要以上に地域住民の皆さんの不安をあおることになってしまうのではないか、そういう心配もしております。やはり、科学的見地に立った注意喚起のあり方なども検討を継続していただくということが重要であると考えております。そして、それらの情報を的確に周知、公表していただいて、いわば国民が冷静に注意をするというような状況になるべきであると考えております。
 こういった視点から、今後の対策の方向性についてお伺いします。

発言情報

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発言者: 岩田和親

speaker_id: 18890

日付: 2013-06-11

院: 衆議院

会議名: 環境委員会