三谷英弘の発言 (経済産業委員会)

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○三谷委員 今お答えいただきましたけれども、この表示の問題というのは、実は、先日の小川参考人も、幾らガイドラインをつくったとしても、極端なケースは別にして、そうでない限りなかなか取り締まりは難しいという意見を述べていらっしゃいました。そういう意味では、ガイドラインをつくっても実効性がないところでございます。
 しかも、本日ですけれども、麻生財務大臣がこの法案について、今までの政府見解というものを修正する旨の内容を記者会見でお答えいただいておりました。
 今までどういったやりとりがなされたかと申しますと、先日、公明党の國重委員から、三%還元セールですとか全商品三%値下げ、価格据え置きセール、こういったものが大丈夫かだめか、それとも三角かというような質問をされたのに対して、現時点では全て三角だというようなお答えがなされております。
 また、先日、近藤洋介委員から質問いただきました、例えば、三%還元セール、全品三%値下げセール、生活応援・全品価格据え置きセール、そういった問題についてどうなのかという話をしたら、明らかであるものは禁止される可能性が高いというような趣旨のお答えをされているわけでございます。
 しかしながら、きょう麻生財務大臣がお答えいただいたのは、消費税との関連がはっきりしないような、春の生活応援セールとか、税率の引き上げ幅と一致する三%の値下げといった表示が行われるだけで禁止するというのは解釈として無理がある、そうした規制は行うものではないと、今までの話と全くもって異なる話がここの委員会の外でされてしまっているわけであります。
 今まで、この委員会の中で、ガイドラインを早くつくってくれ、どういうものができる、どういうものができないというのがわからなければ審議なんかできないんだという話をしていた、それに対して、後でやるんだという話をしていたにもかかわらず、それと全く別のところでこういう話が出てきてしまうとすると、やはりこの八条の問題については、森大臣に出てきていただいて、しっかりとその辺の答弁をいただくということを含めてやっていただかなければ到底理解ができない、この委員会を軽視していると言わざるを得ないというふうに考えております。
 この点についてお答えいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 三谷英弘

speaker_id: 21041

日付: 2013-04-26

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会