平将明の発言 (経済産業委員会)

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○平大臣政務官 まずは、若い人たちも含めて起業家がふえる、そのためには、一丁やってやるかという雰囲気、環境をつくっていく必要があると思うんですね。
 長年、デフレ経済が続き、経済の低迷が続きましたから、どうも頑張っても頑張らなくても一緒だねみたいな空気が蔓延し、頑張らなくて困ったら政府が手厚く保護しますよみたいな誤った雰囲気も蔓延しておりますから、そんなことはあり得ないので、頑張る人が、リスクをとって頑張って、頑張っただけ成果を得られる、そして万が一失敗したら、しっかりと再チャレンジできる環境をつくっていくことがまず大きな視点で重要かと思います。
 それとあわせて、まず、日本政策金融公庫では新創業融資制度というのをやっております。これは無担保、無保証で借り入れが可能になる金融制度でありますので、こちらの活用を進めてまいりたいと思います。
 また、補正予算であったと思いますが、緊急経済対策において、創業補助金二百億円を予算で措置いたしまして、約八千件の女性や若者等の地域需要に応える起業、創業や第二創業に対して、その費用の一部を助成する制度をつくりました。
 また、委員御指摘のエンジェル税制はまさにそのとおりで、導入時にあれだけ大騒ぎして、物すごく効果があるだろうと、IBMの北城さんなんかも本当に熱心にやって成立したんですが、余り活用されていないという現状であります。
 現在、経産省といたしましては、PRの強化や運用の改善などに取り組んでいるところでありますが、やはりもっと使い勝手のいいエンジェル税制にすべきという認識も私は持っておりますので、それも含めて省内でしっかり検討をしてまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 平将明

speaker_id: 34354

日付: 2013-05-22

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会