茂木敏充の発言 (経済産業委員会)

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○茂木国務大臣 この介護ロボットの分野は、これから政府として健康長寿世界一を目指すという中でも極めて重要な課題だと思っております。
 まずは、健康長寿ですから、できるだけ病気にならない、予防医療の方を頑張る。そして次には、病気になったときにできるだけ早くもとの状態に治癒する。恐らく、iPS細胞の研究の実用化、こういったことはかなり重要になってくると思います。
 そして、ある程度治癒はしたんだけれどもハンディキャップが残ったりとか、そういう人に対して、生活支援ロボット、また御指摘の介護ロボット、こういったものを積極的に普及していくということが重要でありますが、御指摘のように、今はまだ安いロボットが出ていないということでありまして、これから二、三年ぐらいかけまして、まずはこれを実用化しなきゃなりません。このための開発支援を行っております。
 その上で、実用化できたものがあっても、値段が高ければなかなか普及はしない。恐らく、ある程度普及しますと、コストといいますか価格も下がってくると思いますので、実用化した段階でどう普及させていくか、このことにつきましては、経済産業省、そして厚生労働省が連携をしながら、支援策のあり方を考えてまいりたいと思っております。

発言情報

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発言者: 茂木敏充

speaker_id: 5551

日付: 2013-05-22

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会