茂木敏充の発言 (決算行政監視委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○茂木国務大臣 こういった規制機関の独立性、極めて重要だと思っております。ただ、独立するというのと孤立するというのは違うというのが、恐らく専門家の間の意見なんだと思います。
私も五月に米国を訪問いたしまして、原子力関係の権威の方々、いろいろな議論もしてまいりましたが、独立性、インディペンデンス、これは重要だが、孤立、アイソレートしてはいけない、こういう意見をさまざまいただきました。そして、委員も御案内のとおり、今後の安全性につきましては、バックフィット、常に新しい知見を取り入れる、こういった姿勢というのは必要なんだと思っております。
そして、原発につきましては、いかなる事情よりも安全性を最優先する、そしてその安全性については、昨年成立をいたしました原子力規制委員会設置法に基づいて、原子力規制委員会が新たな規制基準のもとで判断していくということになっております。その安全性についての判断は、規制委員会の専門的、そして独立的な判断に委ねる、これが国会の決定でありますから、その方針に沿って原子力政策を進めてまいりたいと考えております。