下村博文の発言 (決算行政監視委員会)

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○下村国務大臣 御指摘のRETFについては、当初の目的が高速炉使用済み燃料の再処理であるということから、「もんじゅ」等の運転計画のおくれに伴い中断せざるを得ない状況であるということについては、おわかりになっての御質問だと思います。
 多額の経費を費やした施設が長期間にわたり利用できない状況にあり、その中で、御指摘のとおり、固定資産税等の経費が支払われているということは、そのとおりであります。このため、会計検査院の指摘を踏まえ、速やかに利活用方策を決定することが望ましいと考えておりまして、原子力機構においてその方策を検討するよう指示しているところでございます。
 一方で、このRETFの本来の使用目的は高速炉燃料の再処理の研究開発であり、施設の今後のあり方については、現在政府で検討している核燃料サイクル政策の方向性を踏まえ決定する必要があります。そのため、今後、政府で決定する核燃料サイクル政策の方向性を踏まえ、当該施設の利活用方策を原子力機構が速やかに決定するよう、文部科学省としても指導してまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 下村博文

speaker_id: 34381

日付: 2013-06-03

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会