前原誠司の発言 (決算行政監視委員会第四分科会)
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○前原分科員 おはようございます。民主党の前原でございます。
今まで行ってこられた国土交通行政につきまして、フォローアップの意味で幾つか質問させていただきたいと思います。三十分で十五問ということで、多岐にわたっていますので、簡潔に御答弁をいただければと思いますし、事務方でも答弁は結構でございます。
まず、羽田の国際化について、その問題意識と背景についてもう一度確認をしておきたいと思います。
内際分離という羽田と成田のすみ分けを行っていることが、歴史や経緯は理解をしておりましたけれども、それが、結果的に、例えば地方空港から海外に行くときには仁川経由で海外に行くということで、日本の地方空港のハブが仁川にどんどん奪われていった、こういった問題点があったわけでありまして、羽田の国際化を推進していく、また、そのことによって成田空港とのいい意味でのライバル関係、協調関係というものが生まれてきているんだろうというふうに思います。
そこで御質問いたしますけれども、今まで羽田空港の国際のスロットの割り当ては年間六万回ということでございましたけれども、ターミナルビルの拡幅というものが順調に進んでいるのか、そして、四十四・七万回の中での九万回というものが着実に進んでいるのかということについてお尋ねをいたします。