梶山弘志の発言 (決算行政監視委員会第四分科会)
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○梶山副大臣 今委員から御指摘がありましたように、我が国の港湾の国際競争力を強化するために、平成二十二年八月に阪神、京浜両港を国際コンテナ戦略港湾として選定しまして、港湾運営会社制度の創設を含む港湾法の改正を翌年の通常国会で制定いたしました。
その後、昨年には大阪港、神戸港及び横浜港において特例港湾運営会社の指定を行ったところでありまして、東京港、川崎港においても指定申請に向けた準備が今進められているところであります。
特例港湾運営会社による港湾運営は緒についたばかりですけれども、民間出身の社長や現場に根差した専門的な知見を有するスタッフの登用により効率的な港湾運営が行われるなど、政策の効果が少しずつ出てきております。
これから荷物を集める、貨物を集めるということが大切なことでありまして、先般、港湾管理者を集めまして、そういったこの政策の趣旨のお話もさせていただきましたし、これから経営統合による一体運営が早期に実現できるように、国がリーダーシップをとって努力をしてまいりたいと思っております。