前原誠司の発言 (決算行政監視委員会第四分科会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○前原分科員 今までの償還計画のベースになる債務、それから大規模改修に必要になってくるお金、こういったものを分ける中で今考えることもというお答えだったと思いますけれども、ただ、四十五年以上、今までの債務にもかかるわけですね。大規模改修というのは、もうこれは待ったなしでやらなきゃいけないものが迫っているということになると、切り分けるのはなかなか難しい。お金がやはりすぐ要るし、計画の中でちゃんと財源を確保するという意味においては、あくまでもこれは提案です、お考えをいただきたいわけでありますが、今の償還計画の中に大規模改修も組み入れる中で、新たな償還計画というものをしっかりやって、受益者負担の中でどういう通行料金を取るのかというようなこともぜひお考えいただきたい。これは提案でありますので、お考えをいただければというふうに思います。
 時間がやはり足りません。太田大臣には、これは亡くなられた冬柴大臣が御苦労された公益法人の問題です。
 例えば、駐車場整備推進機構とかあるいは道路保全技術センターとか、そういったものの見直しはなされてきました。そして同時に、各地方整備局の建設弘済会、建設協会、こういったものはちゃんとやっていただけているという説明を受けております。これはぜひ進めていただきたい。
 お願いは、必要なものは必要でいいんですけれども、これは政治がリーダーシップを持って、公益法人の見直し、民間でできるものはやはり民間にやらせるべきです。私は、そういう原則を持ちながら、公益法人について、本当にこれは公益法人でやらなきゃいけないのか、あるいは民間に任せることができるのか、あるいは公益法人をスリム化することができるんじゃないか、そういうことをもう一度点検していただきたいんです。
 それについて、大臣の御答弁をいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 118304131X00120130621_028

発言者: 前原誠司

speaker_id: 10284

日付: 2013-06-21

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会第四分科会