新藤義孝の発言 (決算行政監視委員会第二分科会)
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○新藤国務大臣 ただいま会計検査院から御指摘のありました事項につきまして、総務省のとった措置について御説明申し上げます。
最初に、平成二十一年度に御指摘のありました事項について御説明申し上げます。
所管事業に係る予算につきましては、その適切な執行を図るよう常に心がけているところでございますが、会計検査院の検査の結果、情報通信格差是正事業等の実施及び経理が不当と認められるもの等の御指摘を受けましたことは、まことに遺憾に存じます。
これらにつきましては、既に地方自治体等から補助金を返還させるなどの是正措置を講じたところであります。
続きまして、平成二十二年度に御指摘のありました事項について御説明申し上げます。
会計検査院の検査の結果、地域情報通信技術利活用推進交付金等の交付を受けて実施する事業の計画が適切でなかったもの等の御指摘を受けましたことは、まことに遺憾に存じます。
これらにつきましては、既に地方自治体から補助金を返還させるなどの是正措置を講じたところであります。
最後に、平成二十三年度に御指摘のありました事項について御説明申し上げます。
会計検査院の検査の結果、無線システム普及支援事業等の実施及び経理が不当と認められるもの等の御指摘を受けましたことは、まことに遺憾に存じます。
これらにつきましては、既に地方自治体等から補助金を返還させるなどの是正措置を講じたところであります。
以上が、平成二十一年度、平成二十二年度及び平成二十三年度の決算に関する会計検査院の指摘について講じた措置の概要であります。
内容を真摯に受けとめ、今後なお一層事務の改善を求めるとともに、厳正な態度で事務の執行に努める所存でございます。