三谷英弘の発言 (決算行政監視委員会第二分科会)
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○三谷分科員 つまりは、電波を圧縮して、場所をあけて、新たなビジネスチャンスを生み出していったというふうな理解をしてもいいのかなというふうに思っております。
二千三百六十億円、これは決して少なくない金額だというふうに理解をしております。ぜひとも、この二千三百六十億円をまず使ったということで、それに見合うだけの結果、電波の有効利用を含めて出していただければというのを、これはまず心からお願いさせていただきます。
それでは、続きまして、地デジへの移行というものと切り離せないコピーコントロール、いわゆるB—CASシステムについて伺いたいと思います。
地デジへの移行をするということで、今までアナログで放送されていたものがデジタルで放送されていくということになりますと、当然ながら、デジタルだと、それを何回複製しても同じものが生まれていくということになりますので、複製をどうやって制限をかけていくかということも、コンテンツの保護という意味では重要になるということは理解をしております。
今、デジタルテレビを見るには、一台に一枚、B—CASカードが必要となっております。私の議員会館の事務所にも三枚のB—CASカードというものがございまして、これを使って今テレビを視聴しているというような状況になるんですけれども、このB—CASカードというものが導入された経緯、そしてそれに果たした国の役割というものがもしあるとすれば、それについてまずお答えいただければと思います。