丹羽秀樹の発言 (原子力問題調査特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○丹羽大臣政務官 江田先生おっしゃるとおり、「もんじゅ」の機器の保守管理の不備につきましては、文部科学省としましても、原子力規制委員会の評価を重く受けとめまして、今月十六日に日本原子力研究開発機構、JAEAに対して是正措置を求めました。
もう一方の指摘の、高エネルギー加速器研究機構、KEK及びJAEAで共同で設置しましたJ—PARCのうち、KEKが所有するハドロン施設において発生した放射性物質の漏えいにつきまして、私も昨日、下村大臣の指示で現地の方へ調査に行ってまいりまして、また、茨城県と東海村の方に謝罪の方もさせていただきましたが、やはり放射性物質を取り扱う施設の安全に対する意識の低さが招いたものであるというふうに考えております。
これらに関しましてしかるべき措置を早急に講じますとともに、今後、JAEAに関しましては、組織体制、業務を抜本的に見直し、安全を最優先する組織に改めることが重要でもあると考えております。
文部科学省といたしまして、今後、JAEAの改革に速やかに着手し、地元を初め国民の理解を得られるように、責任を持って対応していきたいと思います。
以上です。