伊東信久の発言 (厚生労働委員会)
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○伊東(信)委員 この神経症状に関して、複合性局所疼痛症候群という病名がつきまして、これは、実際は、原因がわからないときにこの病名がつくわけなんですね。昔は、これは副交感神経の反応ではないかという病名になっていたわけなんですよ。
ということは、ワクチンそのものの例えば培地であるとか抗原であるとか、そういうものには問題がないという判断は医療的に正しいと思うんですけれども、では実際、このHPVワクチンの現場での問題点として指摘されているのは、他のワクチンに比べて接種方法、つまり注射がすごく痛いらしいんですよ。特に、例えば採血しただけで倒れるような女子中学生もいらっしゃるわけです。
では、そのときに、痛かったときの対策というのを、結局、医療というのは、特に予防に関してはサービスではないと捉えている医療機関も多いので、ここに関する検証なり指導がなければ、また繰り返すことになると思うので、それで、ちょっとどういうふうな報告かということをお聞きしたかったわけなんです。
予防接種というのは子供たちじゃないですか。お母さんが無理やり連れていって、泣きながら予防接種を受けている現場を見ていくわけなんですけれども、要するに、子供たちへのそのあたりの配慮みたいなものを優しい田村大臣にお聞かせいただいて、配慮の問題ですけれども、何かないですか。
〔上川委員長代理退席、委員長着席〕