柏倉祐司の発言 (厚生労働委員会)
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○柏倉委員 ありがとうございます。
ぜひこの二疾患、この二疾患だけが重要だというわけではありませんが、この二疾患は常にワクチンの副反応、副作用として世界でも評価されるスタンダードだと思いますので、ぜひしっかりと追跡をしてデータを蓄積、そして情報開示に努めていただきたいと思います。
次は、午前中、維新の会の伊東委員からも指摘がありましたこのサーバリックスの効果、前がん病変に対してはあるというところの質問です。ここは大臣にも御答弁を賜れればと思っておるんですが、まず厚労省の方に聞かせていただきたいと思います。
私はがんの専門家じゃありませんけれども、がんの専門家に聞きますと、あらゆるがんは、いわゆる前がん病変をたどってがんになるものと、そうでないものがある、このように考えるのが通例と聞いております。
この前がん病変、海外、そして国内でも、二重盲検できっちりと前がん病変の検出率が落ちているというこのサーバリックスの前がん病変抑制に対する効果、これはもう医学的に、科学的に実証されているかとは思うんですが、もう一つのがんのなり方である、前がん病変をバイパスしてがんになってしまう、そういったがんに対しては、これは現実的には評価は非常に難しいんだと思うんです。
そこのところが実際の子宮頸がんにおいて何%ぐらいあるのか。これは非常に評価は難しいと思いますが、もし御存じでしたら、まず教えていただきたいと思います。