桝屋敬悟の発言 (厚生労働委員会)
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○桝屋副大臣 副大臣としての見解をと問われましたので、副大臣としての見解を申し上げたいと思います。
私の知る限り、今委員からお尋ねがあっておりますように、この資料もありがとうございます、わかりやすくまとめていただいて、まさに公明党の自来の主張でございます。
この心は、大臣もお答えになりましたけれども、がん患者あるいは長期にわたって医療費が高額になる方々がいらっしゃる、とりわけ公明党の中でいつも議論しているのは、例の八万百円のところですね。非常に幅が広いということで、かといって、なかなか低所得にはならない、あるいは多数該当にもなかなか該当しないというような難しいケースがありまして、ここはできるだけそうした方々の医療を支えていきたい、こういう思いで、公明党はこういうマニフェストで主張をされている。それに対して、まさに三月五日の質問と答弁の御紹介もいただいたわけであります。
いずれにしても、この部分は、公明党の歴史の中で、例えば高額療養費の制度について言いますと、例の一%比例増部分のこの制度も、実は、公明党は賛成をしたわけであります。患者負担をできるだけ軽減したいという思いと同時に、いわゆるこの一%の比例増部分については、コスト意識を少しでも持っていただこう、両方の部分があるわけであります。
この部分は、まさに大臣がおっしゃったように、財源と絡めてなかなか難しい問題があるだろう、二つの意見があるんだろうと思うんですね。その辺を、民間の議員の方がこうやって意見としておっしゃるということは、これはあっていいことだと思います。
いずれにしても、今、この資料にまとめていただいたとおり、民主党も自民党も公明党も、昨年の選挙でそれぞれ主張されたように、この部分は極めて大事な点だということがあるわけでありますから、高額療養費の見直しは重要な課題である、こういうことだろうと思います。
時あたかも、今まさに社会保障制度改革国民会議で議論していただいているわけでありますから、この議論の中身もしっかり期待をして、私も見守ってまいりたいと思っている次第でございます。